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一次エネルギー消費量算定プログラム

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一次エネルギー消費量を性能基準で評価するためのプログラム「住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム」について説明します。

一次エネルギー消費量算定プログラム「住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム」は、国立研究開発法人 建築研究所のホームページ上に公開されています。また、新たな設備機器への対応やプログラムの改正等についての更新情報・プログラムの解説 等は、次のホームページから見ることができます。

1.評価プログラムとプログラム解説(入力プログラム)等

基準 プログラム公開機関 評価プログラム プログラム解説(入力マニュアル)等
一次エネルギー消費量基準 国立研究開発法人 建築研究所 住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム 住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムの解説

2.住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム

住宅の一次エネルギー消費量について、暖房設備、冷房設備、換気設備、照明設備、給湯設備、家電調理等その他のエネルギー消費量と、エネルギー利用効率化設備(太陽光発電設備やコージェネレーション設備)による削減量をそれぞれ計算し、それらを合計して算出されます。

住戸の一次エネルギー消費量算定例 結果
住戸の一次エネルギー消費量算定例 結果

プログラムの入力にあたっては、外皮性能基準の算定で求めた、q(単位温度差あたりの外皮熱損失量)、mC(単位日射強度あたりの冷房期日射熱取得量)、mH(単位日射強度あたりの暖房期日射熱取得量)を入力する必要があります。なお、本プログラムは次のような特徴があります。

① 基準一次エネルギー消費量[低炭素基準・省エネ基準]および設計一次エネルギー消費量を算定

プログラムでは、低炭素基準・省エネ基準の一次エネルギー消費量と入力に応じた設計一次エネルギー消費量を算定することができます。

② 住宅毎の入力データの保存・再入力が可能

入力を中断する際に、入力データを「中断ファイル」としてパソコン内にダウンロードし保存することができ、保存したデータをアップロードして読み込むことにより、中断状態から入力を再開することができます。

③ 住宅毎の入力データ・算定結果をPDF形式で出力

入力したデータと一次エネルギー消費量算定結果をPDFファイルとして出力できます。

算定プログラムの基本的な操作手順
算定プログラムの基本的な操作手順

3.住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラムの解説

国立研究開発法人 建築研究所ホームページより解説が公開されダウンロードできます。プログラムの入力の際には、本解説を一読されることをおすすめします。